📄 このページのプリントについて

全30枚・180問。「面・辺・頂点の 数」→「面の 形と 大きさ」→「直方体の 展開図」→「立方体の 展開図」→「組み 立てられる 展開図」→「面と 面の 平行」→「面と 面の 垂直」→「辺と 面」→「位置の 表し方」→「たしかめよう」の10段です。 4年生の算数の直方体と立方体のプリントで、 教科書の「直方体と立方体」「位置の表し方」にあたります。 2年生の「はこの形」の続きで、5年生の「体積」「角柱と円柱」につながる単元です。

この単元であつかうのは、面・辺・頂点の3つの部分と、 その垂直・平行の関係です。 面は6つ、辺は12本、頂点は8こ。どんな大きさの直方体でもこの数は変わりません。 ①でそこを見て、②から関係に入ります。

図は見取図と展開図の2つだけにしてあります。 見取図はななめ45度のキャビネット図で、前の面だけは実物どおりの 長方形にかいてあります。すべての辺を同じ角度にかく等角図にすると前の面が ひし形になり、「面の形は長方形」が見えなくなるからです。 見えない辺は点線にしてあるので、辺が12本あることを図から数えられます。

③④は展開図です。組み立てたときに向かい合う面を答えます。 ⑤は6つの展開図から組み立てて立方体になるものを選びます。 立方体の展開図は11通りあり、そのうち3つと、ならない形3つを出してあります。

⑥⑦は面と面、⑧は辺と面の垂直・平行です。 面の名前は面アイウエのように頂点の記号で書きます。 ⑨は位置の表し方で、1つの頂点をもとにして (よこ□cm、おくゆき□cm、高さ□cm)の3つの数で場所を表します。 ⑩はぜんぶを混ぜたまとめです。

こたえ欄は1枚の中はすべて同じ大きさにしてあります。 けた数に合わせて大きさを変えると、箱の幅がこたえのけた数を教えてしまうからです。

すべて全問こたえ付きで、問題と同じ配置の解答PDFが開きます。 書体はBIZ UDPゴシックです。

プリント一覧(30枚)

① 面めん・辺へん・頂点ちょうてんの 数かず(3枚)

① 面・辺・頂点の 数 ① プレビュー

① 面めん・辺へん・頂点ちょうてんの 数かず ①

S4MCR01-A
① 面・辺・頂点の 数 ② プレビュー

① 面めん・辺へん・頂点ちょうてんの 数かず ②

S4MCR01-B
① 面・辺・頂点の 数 ③ プレビュー

① 面めん・辺へん・頂点ちょうてんの 数かず ③

S4MCR01-C

② 面めんの 形かたちと 大おおきさ(3枚)

② 面の 形と 大きさ ① プレビュー

② 面めんの 形かたちと 大おおきさ ①

S4MCR02-A
② 面の 形と 大きさ ② プレビュー

② 面めんの 形かたちと 大おおきさ ②

S4MCR02-B
② 面の 形と 大きさ ③ プレビュー

② 面めんの 形かたちと 大おおきさ ③

S4MCR02-C

③ 直方体ちょくほうたいの 展開図てんかいず(3枚)

③ 直方体の 展開図 ① プレビュー

③ 直方体ちょくほうたいの 展開図てんかいず ①

S4MCR03-A
③ 直方体の 展開図 ② プレビュー

③ 直方体ちょくほうたいの 展開図てんかいず ②

S4MCR03-B
③ 直方体の 展開図 ③ プレビュー

③ 直方体ちょくほうたいの 展開図てんかいず ③

S4MCR03-C

④ 立方体りっぽうたいの 展開図てんかいず(3枚)

④ 立方体の 展開図 ① プレビュー

④ 立方体りっぽうたいの 展開図てんかいず ①

S4MCR04-A
④ 立方体の 展開図 ② プレビュー

④ 立方体りっぽうたいの 展開図てんかいず ②

S4MCR04-B
④ 立方体の 展開図 ③ プレビュー

④ 立方体りっぽうたいの 展開図てんかいず ③

S4MCR04-C

⑤ 組くみ 立たてられる 展開図てんかいず(3枚)

⑤ 組み 立てられる 展開図 ① プレビュー

⑤ 組くみ 立たてられる 展開図てんかいず ①

S4MCR05-A
⑤ 組み 立てられる 展開図 ② プレビュー

⑤ 組くみ 立たてられる 展開図てんかいず ②

S4MCR05-B
⑤ 組み 立てられる 展開図 ③ プレビュー

⑤ 組くみ 立たてられる 展開図てんかいず ③

S4MCR05-C

⑥ 面めんと 面めんの 平行へいこう(3枚)

⑥ 面と 面の 平行 ① プレビュー

⑥ 面めんと 面めんの 平行へいこう ①

S4MCR06-A
⑥ 面と 面の 平行 ② プレビュー

⑥ 面めんと 面めんの 平行へいこう ②

S4MCR06-B
⑥ 面と 面の 平行 ③ プレビュー

⑥ 面めんと 面めんの 平行へいこう ③

S4MCR06-C

⑦ 面めんと 面めんの 垂直すいちょく(3枚)

⑦ 面と 面の 垂直 ① プレビュー

⑦ 面めんと 面めんの 垂直すいちょく ①

S4MCR07-A
⑦ 面と 面の 垂直 ② プレビュー

⑦ 面めんと 面めんの 垂直すいちょく ②

S4MCR07-B
⑦ 面と 面の 垂直 ③ プレビュー

⑦ 面めんと 面めんの 垂直すいちょく ③

S4MCR07-C

⑧ 辺へんと 面めん(3枚)

⑧ 辺と 面 ① プレビュー

⑧ 辺へんと 面めん ①

S4MCR08-A
⑧ 辺と 面 ② プレビュー

⑧ 辺へんと 面めん ②

S4MCR08-B
⑧ 辺と 面 ③ プレビュー

⑧ 辺へんと 面めん ③

S4MCR08-C

⑨ 位置いちの 表あらわし方かた(3枚)

⑨ 位置の 表し方 ① プレビュー

⑨ 位置いちの 表あらわし方かた ①

S4MCR09-A
⑨ 位置の 表し方 ② プレビュー

⑨ 位置いちの 表あらわし方かた ②

S4MCR09-B
⑨ 位置の 表し方 ③ プレビュー

⑨ 位置いちの 表あらわし方かた ③

S4MCR09-C

⑩ たしかめよう(3枚)

⑩ たしかめよう ① プレビュー

⑩ たしかめよう ①

S4MCR10-A
⑩ たしかめよう ② プレビュー

⑩ たしかめよう ②

S4MCR10-B
⑩ たしかめよう ③ プレビュー

⑩ たしかめよう ③

S4MCR10-C

🔗 あわせて使えるもの

4年生 垂直・平行と 四角形この単元の すぐ前。平面の 垂直と 平行 4年生 面積たて・よこで 広さを もとめる 4年生 角の 大きさ分度器で 角を はかる 4年生 変わり方□と ○の 式で きまりを 書く

❓ よくある質問

プリントは何枚ありますか?どこから始めればいいですか?
全30枚・10段で、各段にA・B・Cの3枚があります。①(面・辺・頂点の数)から順にやってください。①②が形をつかむ段、③④⑤が展開図、⑥⑦⑧が垂直と平行、⑨が位置の表し方、⑩がまとめです。
見取図はなぜこのかき方なのですか?
ななめ45度のキャビネット図という書き方です。前の面だけは実物どおりの長方形にかき、おくゆきだけをななめに縮めています。すべての辺を同じ角度にかく等角図にすると前の面がひし形に見えてしまい、「直方体の面は長方形」という、この単元でいちばん大事なところが図から読めなくなります。教科書も同じ書き方です。
見えない辺を点線にしているのはなぜですか?
辺が12本あることを図から数えられるようにするためです。ぜんぶ実線にすると、見えている辺とかくれた辺の区別がつかず、「辺は何本」という問いが図では解けなくなります。かくれているのは、おくの左上の頂点に集まる3本です。
面の名前が「面アイウエ」なのはなぜですか?
直方体の面は6つあり、そのうち3つは見取図では見えません。「前の面」「上の面」では、かくれた3つを指せません。頂点の記号で名前をつけると、どの面でも1つに決まります。名前のつけ方は、いちばん小さい記号から順に回る、と決めてあります。
立方体の展開図は何通りありますか?
11通りです。⑤ではそのうち3つと、組み立てても立方体にならない形3つをならべて、○と×で答えます。このプリントの展開図は手で選んだものではなく、6つのますをつないだ形35種類をすべて組み立ててみて、立方体になった11種類だけを使っています。
こたえは付いていますか?書体は何ですか?
全問こたえ付きで、各プリントの「こたえ」ボタンから 問題と同じ配置の解答PDFが開きます。書体はBIZ UDPゴシックで、字の形が見分けやすく、読みの負担が小さくなるよう作られた書体です。
💡 教え方のコツ(つまずきの見分け方)

この単元のまちがいは、計算ではなく立体を平面の紙で見ているところから来ます。よく出る形は4つです。

かくれた辺・かくれた面を数え落とす。見えている面は3つ、見えている辺は9本しかありません。図だけを見て数えると、面4つ・辺9本と答えます。点線もかぞえると声をかけ、指でなぞらせてください。①で直方体と立方体をならべてあるのは、どちらでも6・12・8で同じだと気づかせるためです。

展開図を頭の中だけで折る。③④でつまずいたら、紙に写して実際に折らせてください。向かい合う面は、展開図の上では「1つとばし」に見えます。十字形の直方体なら、真ん中の列の上下が向かい合い、左右にのびた2つが向かい合います。

「垂直」を、直角に見えるかどうかで決める。見取図では直角がゆがんで見えます。⑥⑦は図の見た目ではなく、面の向きで決めます。「向かい合っていれば平行、となりどうしなら垂直」と言いかえると、図をにらまずに答えられます。

位置の3つの数の順をまちがえる。⑨は(よこ、おくゆき、高さ)の順です。順が決まっていないと同じ点が別の数になります。ゆかを先に、高さを最後にと決めて、毎回同じ順で読ませてください。

⑤は手を動かす価値のある段です。組み立てられない形を「なぜだめか」まで言わせると、2×2のかたまりがあると重なる、4つ以上が1列に並ぶと巻きつく、と自分で見つけられます。