📄 このページのプリントについて

30枚・261問。「垂直を 見つける」→「垂直・平行な 直線を かく」→「平行を 見つける」→「平行な 直線の せいしつ」→「四角形の 名前」→「平行四辺形の せいしつ」→「ひし形の せいしつ」→「対角線」→「たしかめよう(まとめ)」→「たしかめ方を たしかめる」の10段です。 4年生の算数の垂直・平行と四角形のプリントで、 教科書の「垂直、平行と四角形」にあたります。 角の大きさのすぐ次の単元で、分度器で「はかる」のは済んでいます。 ここでは2本の直線の関係(垂直・平行)を見て、その関係で四角形を分けます。

この単元でいちばん大事なのは、四角形の名前が辺の関係で決まることです。 見た目の傾きでは決まりません。なので⑤⑥⑦⑩の四角形はぜんぶかたむけて出しています。 水平に置いた図しか見ていないと、斜めになったとたんに「わからない」になるからです。

①③は、もとにする直線 あ と垂直(平行)な直線を い・う・え からえらぶ段です。 ②は三角じょうぎで実際にかく段で、カードごとに「垂直な直線」「平行な直線」のふだが出ます。 ④は平行な2直線を横切る直線がつくる角で、聞いている角にはしるしの弧が引いてあります。

⑥⑦は平行四辺形とひし形のせいしつ(向かい合う辺・角が等しい)、 ⑧は4つの四角形の対角線、⑨はまとめ、 ⑩はまちがい見つけで「これは○○です」という言い分を○×とわけの記号で判定します。 自分で解くのではなく人の言い分を判定するので、 「どこを見れば決まるのか」がそのまま問題になっています。

すべて全問こたえ付きで、問題と同じ配置の解答PDFが開きます。 書体はBIZ UDPゴシックです。

プリント一覧(30枚)

垂直すいちょくつける(3枚)

① 垂直を 見つける ① プレビュー

垂直すいちょくつける ①

S4MSH01-A
① 垂直を 見つける ② プレビュー

垂直すいちょくつける ②

S4MSH01-B
① 垂直を 見つける ③ プレビュー

垂直すいちょくつける ③

S4MSH01-C

垂直すいちょく平行へいこう直線ちょくせんを かく(3枚)

② 垂直・平行な 直線を かく ① プレビュー

垂直すいちょく平行へいこう直線ちょくせんを かく ①

S4MSH02-A
② 垂直・平行な 直線を かく ② プレビュー

垂直すいちょく平行へいこう直線ちょくせんを かく ②

S4MSH02-B
② 垂直・平行な 直線を かく ③ プレビュー

垂直すいちょく平行へいこう直線ちょくせんを かく ③

S4MSH02-C

平行へいこうつける(3枚)

③ 平行を 見つける ① プレビュー

平行へいこうつける ①

S4MSH03-A
③ 平行を 見つける ② プレビュー

平行へいこうつける ②

S4MSH03-B
③ 平行を 見つける ③ プレビュー

平行へいこうつける ③

S4MSH03-C

平行へいこう直線ちょくせんの せいしつ(3枚)

④ 平行な 直線の せいしつ ① プレビュー

平行へいこう直線ちょくせんの せいしつ ①

S4MSH04-A
④ 平行な 直線の せいしつ ② プレビュー

平行へいこう直線ちょくせんの せいしつ ②

S4MSH04-B
④ 平行な 直線の せいしつ ③ プレビュー

平行へいこう直線ちょくせんの せいしつ ③

S4MSH04-C

四角形しかくけい名前なまえ(3枚)

⑤ 四角形の 名前 ① プレビュー

四角形しかくけい名前なまえ

S4MSH05-A
⑤ 四角形の 名前 ② プレビュー

四角形しかくけい名前なまえ

S4MSH05-B
⑤ 四角形の 名前 ③ プレビュー

四角形しかくけい名前なまえ

S4MSH05-C

平行四辺形へいこうしへんけいの せいしつ(3枚)

⑥ 平行四辺形の せいしつ ① プレビュー

平行四辺形へいこうしへんけいの せいしつ ①

S4MSH06-A
⑥ 平行四辺形の せいしつ ② プレビュー

平行四辺形へいこうしへんけいの せいしつ ②

S4MSH06-B
⑥ 平行四辺形の せいしつ ③ プレビュー

平行四辺形へいこうしへんけいの せいしつ ③

S4MSH06-C

⑦ ひしがたの せいしつ(3枚)

⑦ ひし形の せいしつ ① プレビュー

⑦ ひしがたの せいしつ ①

S4MSH07-A
⑦ ひし形の せいしつ ② プレビュー

⑦ ひしがたの せいしつ ②

S4MSH07-B
⑦ ひし形の せいしつ ③ プレビュー

⑦ ひしがたの せいしつ ③

S4MSH07-C

対角線たいかくせん(3枚)

⑧ 対角線 ① プレビュー

対角線たいかくせん

S4MSH08-A
⑧ 対角線 ② プレビュー

対角線たいかくせん

S4MSH08-B
⑧ 対角線 ③ プレビュー

対角線たいかくせん

S4MSH08-C

⑨ たしかめよう(まとめ)(3枚)

⑨ たしかめよう(まとめ) ① プレビュー

⑨ たしかめよう(まとめ) ①

S4MSH09-A
⑨ たしかめよう(まとめ) ② プレビュー

⑨ たしかめよう(まとめ) ②

S4MSH09-B
⑨ たしかめよう(まとめ) ③ プレビュー

⑨ たしかめよう(まとめ) ③

S4MSH09-C

⑩ たしかめかたを たしかめる(3枚)

⑩ たしかめ方を たしかめる ① プレビュー

⑩ たしかめかたを たしかめる ①

S4MSH10-A
⑩ たしかめ方を たしかめる ② プレビュー

⑩ たしかめかたを たしかめる ②

S4MSH10-B
⑩ たしかめ方を たしかめる ③ プレビュー

⑩ たしかめかたを たしかめる ③

S4MSH10-C

🔗 あわせて使えるもの

4年生 角の大きさこの単元のすぐ前。分度器で角をはかります 4年生 面積長方形・正方形の広さ。四角形のなかまです 2年生 三角形と四角形直角を見つける。つまずいたらここまで戻れます 3年生 円と球コンパスと定規で図をかく前の単元

❓ よくある質問

プリントは何枚ありますか?どこから始めればいいですか?
全30枚・10段で、各段にA・B・Cの3枚があります。はじめてなら①から順に。①③(見つける)→②(かく)→④(平行線の角)→⑤〜⑧(四角形)→⑨⑩(たしかめ)の順に積み上がります。分度器の使い方に不安があれば、先に4年生 角の大きさをやってから来てください。
なぜ四角形をぜんぶかたむけて出しているのですか?
四角形の名前は辺の関係で決まるもので、見た目の傾きでは決まらないからです。水平に置いた図だけで練習すると、斜めになったとたんに「わからない」になります。3年生の三角形でも起きる同じつまずきです。かたむけてあると、定規や三角じょうぎを実際に当てて確かめるしかなくなります。それがこの単元でやってほしいことです。
台形と平行四辺形の見分けがつきません。
平行な辺が何組あるかだけで決まります。1組だけなら台形、2組なら平行四辺形です。目で見て決めようとするとまちがえるので、三角じょうぎを2枚使ってずらして当てるやり方(②でやります)で確かめてください。⑤の「どれでもない」は、平行な辺が1組もない四角形です。
ひし形は平行四辺形ではないのですか?
このプリントではその話には入っていません。ひし形が平行四辺形にふくまれるかどうかは教科書によって扱いが分かれるところで、分かれているものを○×で採点させるのは無理があるからです。⑩のまちがい見つけでも、出す組み合わせをこちらで9通りに決めてあり、答えが1つに決まるものだけを出しています。
⑧の対角線は何をおぼえればいいですか?
あ 2本の長さが等しい/い 垂直に交わる/う それぞれのまん中で交わるの3つだけです。長方形はあ・う、正方形はあ・い・う、平行四辺形はう、ひし形はい・う、台形とただの四角形はどれにも当てはまりません。⑧は6種類を1枚に1つずつ出してあるので、1枚やれば表がそのままできあがります。
こたえは付いていますか?書体は何ですか?
全問こたえ付きで、各プリントの「こたえ」ボタンから 問題と同じ配置の解答PDFが開きます。②の作図は、点アを通る正しい直線が赤い点線で刷ってあります。書体はBIZ UDPゴシックで、字の形が見分けやすく、読みの負担が小さくなるよう作られた書体です。PDFなので印刷せずタブレットに表示して書き込むこともできます。
💡 教え方のコツ(つまずきの見分け方)

この単元のまちがいは、ほとんどが目で決めようとしたところから来ます。よく出る形は4つです。

「だいたい直角」を垂直と答える。80°や100°の交わりを垂直と書く形です。①のじゃまものはわざとその角度にしてあります。三角じょうぎの直角を当てるところまでやらせてください。目で見て決めているうちは、当たるときと外れるときがあります。

かたむけた台形を「ただの四角形」と答える。平行かどうかを水平・垂直でしか見ていない形です。三角じょうぎを1枚の辺に当て、もう1枚をすべらせて向かいの辺に届くかを見る、というやり方を先に見せてください。

平行四辺形で、となりの角を「等しい」と答える。等しいのは向かい合う角で、となりどうしは足して180°です。⑥⑦は聞いている角に弧が引いてあるので、向かい合っているか、となりかを指でたどらせると見えてきます。

対角線を「2本とも同じ」と思いこむ。長さが等しいのは長方形と正方形だけです。ひし形は垂直に交わりますが長さはちがいます。⑧で6種類を続けてやると、どれがどれを持っているかが並べて見えます。

どれも「知らない」のではなく「たしかめずに決めた」つまずきです。道具を当てるところまでを1つの手順にしてください。