📄 このページのプリントについて

30枚・158問。「目もりを 読む(10°ずつ)」→「目もりを 読む(5°ずつ)」→「目もりを 読む(1°ずつ)」→「分度器で はかる」→「180°より 大きい 角」→「三角じょうぎの 角」→「角の 計算」→「角を かく」→「たしかめよう(まとめ)」→「はかり方を たしかめる」の10段です。 4年生の算数の角の大きさのプリントで、教科書の「角とその大きさ」「分度器の使い方」にあたります。 3年生の「円と球」「三角形」の続きで、形を数で表すのは ここが はじめてです。

いちばん大事なのは目もりを読むことなので、①②③を 10°ずつ → 5°ずつ → 1°ずつの3段に分けました。 いきなり細かい目もりを読ませず、数字の書いてある線から順に上がっていきます。 分度器は内と外の2列を必ず刷ってあります。105°を75°と読んでしまう 読みちがいが この単元いちばんの つまずきだからです。

④は分度器を自分で当ててはかる段、⑤は180°より大きい角(180°+□/360°-□)、 ⑥は三角じょうぎ(1まい・2まい合わせ)、⑦は一直線・1回転・向かい合った角の計算、 ⑧は分度器で角をかく段、⑨はまとめです。⑨には時計のはりの角も入っています。 ⑩はまちがい見つけで、分度器の当てかたと読みの絵を見て 合っていれば ○、ちがえば × と、そのわけの記号を書く段です。 自分で解くのではなく人の解きかたを判定するので、 「どこを見れば まちがいに気づけるか」がそのまま問題になっています。

各段の1枚目(A)には「おぼえよう」が付いていて、その段で使う読み方・かき方が先に出てきます。 ①のおぼえようには 30°・60°・90°・120°・150°・180°・360° を 同じ大きさで横一列に並べた図があり、「120°は直角より広い」が目で分かります。

すべて全問こたえ付きで、問題と同じ配置の解答PDFが開きます。 書体はBIZ UDPゴシックです。

プリント一覧(30枚)

もりを む(10°ずつ)(3枚)

① 目もりを 読む(10°ずつ) ① プレビュー

もりを む(10°ずつ) ①

S4MKD01-A
① 目もりを 読む(10°ずつ) ② プレビュー

もりを む(10°ずつ) ②

S4MKD01-B
① 目もりを 読む(10°ずつ) ③ プレビュー

もりを む(10°ずつ) ③

S4MKD01-C

もりを む(5°ずつ)(3枚)

② 目もりを 読む(5°ずつ) ① プレビュー

もりを む(5°ずつ) ①

S4MKD02-A
② 目もりを 読む(5°ずつ) ② プレビュー

もりを む(5°ずつ) ②

S4MKD02-B
② 目もりを 読む(5°ずつ) ③ プレビュー

もりを む(5°ずつ) ③

S4MKD02-C

もりを む(1°ずつ)(3枚)

③ 目もりを 読む(1°ずつ) ① プレビュー

もりを む(1°ずつ) ①

S4MKD03-A
③ 目もりを 読む(1°ずつ) ② プレビュー

もりを む(1°ずつ) ②

S4MKD03-B
③ 目もりを 読む(1°ずつ) ③ プレビュー

もりを む(1°ずつ) ③

S4MKD03-C

分度器ぶんどきで はかる(3枚)

④ 分度器で はかる ① プレビュー

分度器ぶんどきで はかる ①

S4MKD04-A
④ 分度器で はかる ② プレビュー

分度器ぶんどきで はかる ②

S4MKD04-B
④ 分度器で はかる ③ プレビュー

分度器ぶんどきで はかる ③

S4MKD04-C

⑤ 180°より おおきい かく(3枚)

⑤ 180°より 大きい 角 ① プレビュー

⑤ 180°より おおきい かく

S4MKD05-A
⑤ 180°より 大きい 角 ② プレビュー

⑤ 180°より おおきい かく

S4MKD05-B
⑤ 180°より 大きい 角 ③ プレビュー

⑤ 180°より おおきい かく

S4MKD05-C

三角さんかくじょうぎの かく(3枚)

⑥ 三角じょうぎの 角 ① プレビュー

三角さんかくじょうぎの かく

S4MKD06-A
⑥ 三角じょうぎの 角 ② プレビュー

三角さんかくじょうぎの かく

S4MKD06-B
⑥ 三角じょうぎの 角 ③ プレビュー

三角さんかくじょうぎの かく

S4MKD06-C

かく計算けいさん(3枚)

⑦ 角の 計算 ① プレビュー

かく計算けいさん

S4MKD07-A
⑦ 角の 計算 ② プレビュー

かく計算けいさん

S4MKD07-B
⑦ 角の 計算 ③ プレビュー

かく計算けいさん

S4MKD07-C

かくを かく(3枚)

⑧ 角を かく ① プレビュー

かくを かく ①

S4MKD08-A
⑧ 角を かく ② プレビュー

かくを かく ②

S4MKD08-B
⑧ 角を かく ③ プレビュー

かくを かく ③

S4MKD08-C

⑨ たしかめよう(まとめ)(3枚)

⑨ たしかめよう(まとめ) ① プレビュー

⑨ たしかめよう(まとめ) ①

S4MKD09-A
⑨ たしかめよう(まとめ) ② プレビュー

⑨ たしかめよう(まとめ) ②

S4MKD09-B
⑨ たしかめよう(まとめ) ③ プレビュー

⑨ たしかめよう(まとめ) ③

S4MKD09-C

⑩ はかりかたを たしかめる(3枚)

⑩ はかり方を たしかめる ① プレビュー

⑩ はかりかたを たしかめる ①

S4MKD10-A
⑩ はかり方を たしかめる ② プレビュー

⑩ はかりかたを たしかめる ②

S4MKD10-B
⑩ はかり方を たしかめる ③ プレビュー

⑩ はかりかたを たしかめる ③

S4MKD10-C

🔗 あわせて使えるもの

3年生 円と球コンパスで円をかく。この単元の前に 2年生 三角形と四角形直角を見つける。角の学習の土台 4年生 式と計算のきまり角の計算(⑦)は たし算ひき算のきまりと同じ 3年生 時こくと時間時計の文字ばんは1つ分が30°。⑨とつながります

❓ よくある質問

プリントは何枚ありますか?どこから始めればいいですか?
全30枚・10段で、各段にA・B・Cの3枚があります。はじめてなら①の1枚目(「おぼえよう」付き)から。目もりを読む段を10°ずつ→5°ずつ→1°ずつの3段に分けてあるので、①②③を順にやってから ④(自分ではかる)に進むと つまずきません。
なぜ分度器の目もりが 内と外の2列とも刷ってあるのですか?
読みちがいを練習するためです。105°を75°と読んでしまうのがこの単元いちばんの つまずきで、片方の列しか無い図では その練習になりません。「0 にあわせたほうの列を読む」「90°より広いかせまいかで たしかめる」の2つをおぼえようにも書いてあります。
180°より大きい角は どうやってはかりますか?
分度器は180°までしかないので2つに分けます。一直線(180°)から先をはかって たす(180°+□)か、1回転(360°)から のこりをはかって ひく(360°-□)です。⑤ではこの2つを交ごに出していて、答えの角はうすくぬってあります。
三角じょうぎの段(⑥)は分度器を使いますか?
使いません。三角じょうぎの角は30°・60°・90°45°・45°・90°に決まっているので、はからずに答えられます。2まい合わせの問題は たし算で出します(例 30°+45°=75°)。
⑧⑨のあとの ⑩(まちがい見つけ)は 何をする段ですか?
分度器が図にあてられた絵と「◯◯°と読みました」という読みが出ていて、そのあてかたと読みが 合っているかを判定する段です。合っていれば ○、ちがえば × と書き、まちがいのときは そのわけをあ(中心が頂点に合っていない)・い(0°の線が辺に合っていない)・う(内がわと外がわを読みまちがえた)の記号で答えます。自分ではからないので 道具がなくてもでき、この単元の つまずき3つを まとめて見直す段になっています。
こたえは付いていますか?書体は何ですか?
全問こたえ付きで、各プリントの「こたえ」ボタンから 問題と同じ配置の解答PDFが開きます。角の中に赤で度数が入ります(⑧の角をかく段は かいた辺が赤で出ます)。書体はBIZ UDPゴシックで、字の形が見分けやすく、読みの負担が小さくなるよう作られた書体です。PDFなので印刷せずタブレットに表示して書き込むこともできます。
💡 教え方のコツ(つまずきの見分け方)

この単元のまちがいは、ほとんどが「どちらの目もりを読んだか」に集まります。よく出る形は3つです。

内と外を取りちがえる。105°を75°と書く形です。答えが必ず「180から引いた数」になっていたら これです。0 にあわせたほうの列を指でおさえてから読む、読んだあと90°より広いかせまいかを見て たしかめる、の2つで ほとんど消えます。

辺が短くて目もりまで とどかない。「はかれない」と手が止まる形です。角の大きさは辺の長さで決まらないので、辺をまっすぐのばしてから読ませてください。④の図は わざと辺の長さを問題ごとに変えてあります。

180°より大きい角で 小さいほうをはかってしまう。210°を150°と書く形です。⑤では答えの角をうすくぬってあるので、ぬってあるところが答えと声に出して確かめてから始めると防げます。

どれも「わかっていない」のではなく「どこを見るかが決まっていない」つまずきです。おぼえようの図は そこを見るために置いてあります。

この3つを まとめて見直す段が⑩(まちがい見つけ)です。自分ではからず、人の分度器の当てかたを判定する形にしてあります。自分の答えは正しく見えてしまうので、他人の手つきのほうが まちがいに気づきやすいからです。×を付けたあと「あ・い・う」のどれかを選ばせると、何を直せばいいかまで 言葉になります。