📄 このページのプリントについて

5枚。3年生の国語で学ぶへんと つくりのプリントです。 1枚に5問・30字。1問は6字を 3つの へんに 分ける形で、 5枚すべてに こたえ版が付くので、ダウンロードできるPDFは全部で10枚です。

部首の名前を答えさせる紙ではありません。 学習指導要領が求めているのは「漢字が、へんやつくりなどから構成されていることについて理解すること」で、 部首名の暗記ではありません。そのためへんの名前は 記入らんのふちに書いてあります。 名前を思い出す作業をなくして、分けることだけに集中できるようにしています。

5枚でへん19種すべてに触れます(さんずい・にんべん・きへん・いとへん・ごんべん・ひへん・てへん・しめすへん・のぎへん・こざとへん・つちへん・おんなへん・くちへん・ぎょうにんべん・おうへん・やへん・くるまへん・かねへん・しょくへん)。 同じへんでも 枚がちがえば 出てくる漢字が変わるので、 「このへんの字は これだけではない」ことが見えます。

使う字は1〜3年で習う440字のうち、左右に分かれる字だけです。 3年で習う字を先に置いてあるので、習いたての字から手が動きます。 上下に分かれる字や 囲む字は この紙では扱いません。

書体はUD デジタル 教科書体。へんの形(氵・亻・扌・礻)は 活字によって見え方が変わるので、手書きの形に近い書体にしています。

プリント一覧(5枚)

どの枚からでも使えます。5枚あわせて へん19種すべてに触れます。すべてに こたえ版が付きます。

へんごとに 分ける(5枚)

へんごとに 分ける ① プレビュー

へんごとに 分ける ①

S3KHT01-A 5問・30字 1問で3つの へんに 分ける
へんごとに 分ける ② プレビュー

へんごとに 分ける ②

S3KHT01-B 5問・30字 1問で3つの へんに 分ける
へんごとに 分ける ③ プレビュー

へんごとに 分ける ③

S3KHT01-C 5問・30字 1問で3つの へんに 分ける
へんごとに 分ける ④ プレビュー

へんごとに 分ける ④

S3KHT01-D 5問・30字 1問で3つの へんに 分ける
へんごとに 分ける ⑤ プレビュー

へんごとに 分ける ⑤

S3KHT01-E 5問・30字 1問で3つの へんに 分ける

🔗 あわせて使えるもの

❓ よくある質問

部首の名前を覚えさせる紙ですか?
いいえ。学習指導要領が求めているのは「漢字が、へんやつくりなどから構成されていることについて理解すること」で、部首名を答えることではありません。そのため へんの名前は 記入らんのふちに書いてあります。名前が出てこないせいで手が止まる、ということが起きません。
どの順番で使いますか?
①〜⑤のどれから使ってもかまいません。5枚あわせて へん19種すべてに触れる作りです。同じへんでも 枚がちがえば出てくる漢字が変わるので、続けて使うほど 字がふえていきます。
習っていない漢字は出ますか?
出ません。1〜3年で習う440字のうち、左右に分かれる字だけを使っています。3年で習う字を先に置いてあります。
「へん」と「部首」はちがうものですか?
部首は漢字を辞典で引くための分類で、字の上下や外がわに来るものも含みます。へんは そのうち左がわに来るものです。このプリントは 左右に分かれる字だけを扱うので、出てくるのは へんだけです。
こたえはありますか?
5枚すべてに こたえ版があります。答えは赤字で、3年生が書く大きさに合わせてあります。
書体は何ですか?印刷せずに使えますか?
書体は UD デジタル 教科書体 です。へんの形は活字によって見え方が変わるので、手書きの字の形に近い書体にしています。PDFなのでタブレットに表示して書き込むこともできます。登録不要・無料です。
💡 教え方のコツ(つまずきの見分け方)

へんと つくりは3年生で入ります。つまずき方はだいたい4つに分かれます。

へんになると形が変わる字でつまずく。水→氵、人→亻、手→扌、示→礻、阜→阝。もとの字を並べて見せると、別の記号ではなく知っている字が細くなったものだと分かります。「さんずいは水のなかま」まで言えれば、意味とつながります。

「阝」を左と右で混ぜる。左に来る「阝」は こざとへん、右に来る「阝」は おおざと で、別のものです。このプリントは左に来るものだけを扱っています。院・階・陽が出てきたら、左にあることを指でなぞらせてください。

分けられない字を分けようとする。上下に分かれる字(花・草)や 囲む字(国・回)は、左右には分かれません。このプリントには左右に分かれる字しか入っていませんので、「どれかは分けられない」と迷う必要はありません。

名前が言えないことと、分けられないことは別。この紙では へんの名前は書いてあります。名前が言えなくても、同じ部分を持つ字を集められていれば できています。名前は くり返し目に入るうちに 覚えていくもので、先に覚えさせるものではありません。

早く終わった子には、こたえ版を見ながら同じへんの字を もう1つ書かせてください。5枚を通すと 同じへんでちがう字が出てくるので、そこで気づきます。