ローマ字 プリント
📄 このページのプリントについて
全29枚。3年生の国語で学ぶローマ字のプリントです。 アルファベットを書く → ローマ字の表を覚える → 読む → 書くの順に並べています。 このうち16枚には こたえ版が付くので、ダウンロードできるPDFは全部で45枚です。
学習指導要領は「ローマ字を読み、ローマ字で書くこと」で、読みが先です。 そのため 読む6枚を 書く6枚の前に置いています。どちらも 表と同じ音の種類(せいおん/にごる音/ねじれる音/つまる音/のばす音/まとめ)で1枚ずつあり、**同じ語**を使います。
つづりは「ローマ字のつづり方」(令和7年内閣告示第4号)の本表に合わせています。
shi chi tsu fu ji、
「を」は o、「ん」は n です。
昭和29年の告示は廃止されているため、si ti tu hu
zi は出していません。
小文字は2通りの並びで書きます。アルファベット順(S3KRM02)で 26字の並びを覚え、形で わける(S3KRM06)で 4本線のどこに書くかをつかみます。 形の紙は 1枚の中が「1だんに おさまる字」「上に のびる字」「下に のびる字」でそろっているので、 書くときに迷いません。
アルファベットには読み方のカナを付けました。文字の名前はふつう音声で教わりますが、 それでは届かない子がいます。目で見て分かる形にしてあります。
4本線は3だんが同じ高さです。大文字は上2だんぶん、小文字は まん中のだんにぴったり入る大きさにしてあります。 書体はUD デジタル 教科書体。
プリント一覧(29枚)
上から順に使えます。アルファベットを書く → ローマ字の表 → 読む → 書く。こたえ版があるのは 表・読む・書く の5枚です。
アルファベット 大文字(4枚)
アルファベット 大文字 ①
アルファベット 大文字 ②
アルファベット 大文字 ③
アルファベット 大文字 ④
アルファベット 小文字・アルファベット順(5枚)
アルファベット 小文字 ①
アルファベット 小文字 ②
アルファベット 小文字 ③
アルファベット 小文字 ④
アルファベット 小文字 ⑤
アルファベット 小文字・形で わける(4枚)
小文字を 形で わける ①
小文字を 形で わける ②
小文字を 形で わける ③
小文字を 形で わける ④
ローマ字の 表・きまり(4枚・こたえ版は完成表)
ローマ字の 表 ①
ローマ字の 表 ②
ローマ字の 表 ③
つまる音・のばす音の きまり
ローマ字を 読む(6枚)
ローマ字を 読む ①
ローマ字を 読む ②
ローマ字を 読む ③
ローマ字を 読む ④
ローマ字を 読む ⑤
ローマ字を 読む ⑥
ローマ字を 書く(6枚)
ローマ字を 書く ①
ローマ字を 書く ②
ローマ字を 書く ③
ローマ字を 書く ④
ローマ字を 書く ⑤
ローマ字を 書く ⑥
❓ よくある質問
どの順番で使いますか?
つづり方は訓令式ですか、ヘボン式ですか?
のばす音(長音)や つまる音(促音)は どう書きますか?
アルファベットのカナ(エイ・ビー…)は何のためですか?
こたえはありますか?
書体は何ですか?印刷せずに使えますか?
💡 教え方のコツ(つまずきの見分け方)
ローマ字は3年生で入ります。国語の学習であると同時に、キーボード入力の土台にもなるところです。つまずき方はだいたい4つに分かれます。
4本線のどこに書くかが決まらない。大文字は上2だん、小文字は まん中のだんに入ります。b d f h k l t は上へ、g j p q y は下へ はみ出します。小文字は2通りの並びを用意しました。アルファベット順の5枚(S3KRM02-A〜S3KRM02-E)で並びを覚え、形で わける4枚(S3KRM06-A〜S3KRM06-D)では 1枚のなかが のび方の同じ字だけになります。
b と d、p と q を取りちがえる。左右が鏡になっている4字です。まとめて出すと かえって混ざるという見方もありますが、このプリントは お手本のすぐ右に写す形にしてあります。当てさせるのではなく、見ながら書く紙です(S3KRM02-E)。
50音のとおりに書けない字がある。shi chi tsu fu ji、「を」は o、「ん」は n。ここだけ形がちがいます。表のプリント(S3KRM03-A)では この字を わくで囲んであるので、どこがちがうかを目で見つけられます。
読めないのに書かせている。学習指導要領は「ローマ字を読み、ローマ字で書くこと」の順です。書くほうが先になっていると手が止まります。読む(S3KRM04-A)を先に回してください。
のばす音と つまる音は きまりの紙(S3KRM03-D)で 形を見せてから、読む④⑤・書く④⑤で書かせます。習っていないことを書かせない、という並びです。