ショートカットキーマスター

WindowsとMacの標準ショートカットを覚えるための練習です。押せるものは実際に押して、OSが横取りしてしまうものは画面のキーボードをクリックして答えます。

おぼえるOS
出題数
見やすさ・使いやすさ(ユニバーサルデザイン)

成長の記録

同じモード・同じOSでの直近20回の正答率です。この端末のブラウザにだけ保存されます。

早見表(WindowsとMacの対応)

練習の前後に眺めるための一覧です。「—」はそのOSに標準のショートカットが無いという意味です。
問題 1/10 正解 0
0%

まちがえたもの

ここだけをもう一度やり直せます。ショートカットは「覚えていない項目」がいつも同じなので、ここを潰すのがいちばん早いです。

使いかた

  1. おぼえるOS(Windows / Mac)と、カテゴリを選びます。今の端末のOSを最初から選んでありますが、「Windowsを使っているけどMacを覚えたい」ときは Mac に切り替えてください。
  2. モードを選びます。押して覚える → 入力で答える → 4択の順がおすすめです。
  3. 問題ごとに、実際に押せるか/クリックで答えるかが上のバーに出ます。押せるものは押し、押せないものは下のキーボードで Ctrl などをクリックしてから文字キーをクリックします。
  4. 3回まちがえるか「わからない」を押すと、答えがキーボードに光ります。
  5. 終わったら「まちがえた分だけやり直す」。ここが一番伸びます。

なぜ「押せるもの」と「クリックで答えるもの」に分かれているのか

Webページが受け取れるキー入力には限界があります。OSが先に処理してしまうショートカットは、ブラウザまで届きません。たとえば Mac の 3 を押せば、このページが何をしようと本当にスクリーンショットが撮れます。Windows の WinL なら画面がロックされます。AltTab はアプリが切り替わり、CtrlW はこのタブが閉じます。

そこでこのツールは、ショートカットを1件ずつ「押して判定できる/できない」で仕分けしてあります。押せるものは実際に指で押して覚え、押せないものは画面のキーボードをクリックして「どのキーの組み合わせか」を答えます。覚えたいのは組み合わせであって、実際に発動させることではないので、この分け方で学習としては十分です。

クリックで答えるときは、修飾キーを押しっぱなしにする必要はありません。3 と順番にクリックするだけです。文字キーを押した時点で自動的に判定します。

WindowsユーザーがMacでつまずく3つのポイント

1. 修飾キーの担当が入れ替わる

コピーは Ctrl+C ではなく +C。ここは有名ですが、単語ごとのカーソル移動は Windows が Ctrl+← なのに対し Mac は (option)+←、行頭・行末は Windows の Home/End に対し Mac は +←/→ です。文章を書く人ほどここで止まります。

2. 押すキーの数が増える

書式なしで貼り付けは Windows が Ctrl+Shift+V の3つ、Mac は +++V の4つ。画面全体をクリップボードにコピーは Mac だと +++3 の4つ押しです。Mac のスクリーンショットは「を足すとファイルではなくクリップボード」という規則になっていて、これを知っているかどうかで効率がまるで変わります。

3. 同じキーの意味が違う

Mac の Delete キー単体ではファイルは消えません(+Delete が必要)。Finder では Return が「開く」ではなく「名前の変更」です。Windows の感覚のまま操作すると、消えない・開かないで戸惑います。

このツールの「Win⇄Mac 変換」モードは、この3つを重点的に出題します。

見やすさ・使いやすさの設定について

なお、実務でも OSの「固定キー機能(Sticky Keys)」を使うと、修飾キーを押しっぱなしにせず順番に押すだけでショートカットが使えます。Windows は Shift 5回、Mac は「アクセシビリティ>キーボード」から有効にできます。同時押しがつらい方は、そちらもあわせて検討してください。

よくある質問

Cmd+Shift+3 のようなショートカットは、実際に押して練習できますか?
できません。Macのスクリーンショット(Cmd+Shift+3 / 4 / 5)や、WindowsのWin+Lなど、OSが先に処理してしまうショートカットはWebページ側では受け取れません。押すと本当にスクリーンショットが撮れたり画面がロックされたりします。そのためこのツールでは、押せるものは「実際に押して」判定し、押せないものは画面のキーボードをクリックして答える形に自動で振り分けています。どちらかは問題ごとに画面に表示されます。
どのモードから始めればいいですか?
「押して覚える」からです。答えが画面のキーボードに光った状態で出るので、指の形をなぞるだけで進みます。ひととおり触ったら「入力で答える」に移り、思い出せないものだけを繰り返してください。4択は移動中など、キーボードが使えないときの復習用です。「Win⇄Mac変換」は、片方のOSのショートカットを知っている人がもう片方を覚えるための専用モードです。
WindowsユーザーがMacで特につまずくのはどこですか?
3つあります。1つめは修飾キーの担当が違うこと(コピーはCtrlではなくCommand、単語移動はCtrlではなくoption)。2つめは押す数が増えること(書式なし貼り付けは Command+Option+Shift+V の4つ押し、クリップボードへのスクリーンショットは Control+Command+Shift+3 の4つ押し)。3つめは同じキーの意味が違うこと(MacのDeleteキー単体ではファイルは消えず、Command+Deleteが要ります。Finderでは Return が「名前の変更」です)。このツールはこの3つを重点的に出題します。
キーボードが使えない場合でも練習できますか?
できます。設定の「いつもクリックで答える」をオンにすると、すべての問題を画面のキーボードのクリック(タップ)だけで解答できます。修飾キーは押しっぱなしにする必要がなく、順番にクリックしていくだけです。片手の方、スイッチやトラックボールで操作している方、タブレットの方に向いています。
アプリごとのショートカット(Word・Excel・Illustratorなど)は入っていますか?
いまはOS標準のみです。アプリのショートカットはバージョンや設定で変わりやすく、間違ったことを覚えてもらうほうが害が大きいので、確実なところから入れています。追加するとしても、公式ドキュメントで確認できるものに限る予定です。
記録は残りますか?無料ですか?
正答率と直近20回の記録は、お使いのブラウザの中だけに保存されます。サーバーへ送信することはありません。利用は無料で、会員登録もインストールも不要です。
ノートパソコンで F キーが効きません。
多くのノートPCは、F1〜F12 が音量や明るさに割り当てられています。fn を押しながら F キーを押すか、設定(Macは「システム設定>キーボード」、Windowsはメーカーのユーティリティ)でファンクションキーを優先する設定に変えてください。

あわせて使えるもの

ショートカットキーマスター — ショートカットは「知っている」だけでは速くならない

ショートカット一覧は世の中にいくらでもありますが、読んだだけでは指が動きません。このページは、覚えたいショートカットを実際に押す(または画面キーボードでクリックする)ことで、手続き記憶として残すための練習ツールです。WindowsとmacOSの標準ショートカットを、押して覚える・入力で答える・4択・Win⇄Mac変換の4モードで扱います。

特徴は2つあります。ひとつは、ブラウザが受け取れないショートカットを正直に分けていること。⌘⇧3 のようにOSが先に処理するものは押させず、クリックで答える形にしています。もうひとつは、片手やスイッチ操作でも最後まで練習できること。修飾キーの同時押しは、それ自体が身体的なハードルなので、クリックだけで完結する経路を最初から用意しています。

インストールも会員登録も不要です。記録はサーバーには送らず、お使いのブラウザの中だけに保存されます。

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Windows は Microsoft Corporation、macOS・Mac は Apple Inc. の商標です。当サイトは両社とは関係のない独立したサイトです。ショートカットは変更されることがあります。最新の情報は各社の公式ドキュメントをご確認ください。