📄 このページのプリントについて

全12枚(すべてこたえつき)。学習指導要領(3・4年)の「易しい文語調の短歌や俳句を音読したり暗唱したりするなどして、 言葉の響きやリズムに親しむこと」に当たる単元です。音の数・季語と季節・俳句を読む・短歌(百人一首)を読むの4つを、 それぞれ3枚ずつ練習します。

1枚目は解説つき、2枚目は練習、3枚目は向きをかえた問題です。音の数は 小さい「ゃ・ゅ・ょ」や「っ」「ー」「ん」の 数え方から 五・七・五の 区切りまで、季語は 季節を 漢字で 書く形と 俳句から 書きぬく形、俳句を読むは 意味・句から 思いうかぶ ようす(いつ・どこ・どんな ようす)・切れ字、 短歌は 上の句と 下の句・昔の かなづかい・かるたの ように つなぐ形です。

作品は 松尾芭蕉・与謝蕪村・小林一茶・正岡子規の 俳句と 百人一首の 短歌です。問題文と 選択肢は すべてこのプリントのために書いたもので、 答えが1つに決まる問題だけにしています(字余りの 作品や、季節が 分かれる 季語は 使っていません)。 漢字はすべてルビつき、書体はUD デジタル 教科書体。

プリント一覧(12枚)

4つの まとまりに「解説つき」「練習」「向きをかえた問題」の3枚があります。すべてこたえつきです。

音の数(3枚)

音の数(解説つき) プレビュー

音の数(解説つき)

S4KTH01-A 12問
五・七・五に 区切る プレビュー

五・七・五に 区切る

S4KTH01-B 6問
音の数が 合う ことば プレビュー

音の数が 合う ことば

S4KTH01-C 6問

季語と季節(3枚)

季語と 季節(解説つき) プレビュー

季語と 季節(解説つき)

S4KTH02-A 12問
俳句から 季語を 書きぬく プレビュー

俳句から 季語を 書きぬく

S4KTH02-B 5問
季節が ちがう 季語 プレビュー

季節が ちがう 季語

S4KTH02-C 8問

俳句を読む(3枚)

俳句の 意味(解説つき) プレビュー

俳句の 意味(解説つき)

S4KTH03-A 4問
句から 思いうかぶ ようす プレビュー

句から 思いうかぶ ようす

S4KTH03-B 4問
切れ字と 作者の 感動 プレビュー

切れ字と 作者の 感動

S4KTH03-C 4問

短歌を読む(百人一首)(3枚)

短歌を 読む(解説つき) プレビュー

短歌を 読む(解説つき)

S4KTH04-A 4問
昔の かなづかい プレビュー

昔の かなづかい

S4KTH04-B 5問
かるたで つなぐ プレビュー

かるたで つなぐ

S4KTH04-C 6問

🔗 あわせて使えるもの

❓ よくある質問

どの順番で使いますか?
4つのまとまりごとに、解説つき → 練習 → 向きをかえた問題 の順がおすすめです。音の数 → 季語と季節 → 俳句を読む → 短歌を読む の順に進むと、リズムを つかんでから 中身を 読むことに 進めます。
音の数は どう数えますか?
小さい「ゃ・ゅ・ょ」は 前の 字と あわせて 1音、小さい「っ」・のばす音「ー」・「ん」は それぞれ 1音と 数えます。たとえば「きゃべつ」は 3音、「がっこう」は 4音です。
季語の 季節が 今の 感じと ちがう ものは ありますか?
あります。昔の こよみで 決まって いるので、朝顔・七夕・天の川は 秋、蛙は 春の 季語です。このプリントでは まちがえやすいので、そうした 季語は 問題に 使っていません。
百人一首の 昔の かなづかいは どう読みますか?
「ゐ」は「い」、「づ」は「ず」、ことばの とちゅうや おわりの「は・ひ・ふ・へ・ほ」は「わ・い・う・え・お」と 読みます。「てふ」は「ちょう」です。4枚目の 問題の 上に、この きまりを 載せています。
こたえはありますか?
12枚すべてにこたえ版があります。
書体は何ですか?印刷せずに使えますか?
書体は UD デジタル 教科書体 です。PDFなのでタブレットに表示して書き込むこともできます。登録不要・無料です。
💡 教え方のコツ(つまずきの見分け方)

短歌・俳句は、ことばは 読めても リズムと 季節の 見方が 決まっていないと つまずきます。よくある つまずきは3つです。

字の 数で 音を 数える。「きゃべつ」を 4と 答える 子は、小さい「ゃ」を 1つと 数えています。手を たたきながら 声に 出して 読ませると、たたいた 数が 音の 数に なります。

季語を 今の 季節感で 決める。季語は 作品の 中の「季節を 表す ことば」です。まず 句の 中から 季節の ことばを 1つ 探させ、それから 季節を 考えさせると 安定します。

昔の かなづかいで 止まる。百人一首は 声に 出して 読むと 今の 読み方に 近づきます。「は ひ ふ へ ほ → わ い う え お」の きまりを 先に 1つ 見つけさせてから 読ませましょう。