🔊 ボタンを おすと、えらんだ きこえかたで ながれます
サンプルおんせいは、おんせいごうせいソフト(VOICEPEAK 商用可能ナレーターシリーズ)で さくせいしています。このページで きくためだけの ものです。
じぶんの こえや まわりの おとに フィルターを かけて リアルタイムで たいけん
おたがいの ちがいを しって、みんなが すごしやすい せかいに しよう。
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じぶんの こえや まわりの おとに フィルターを かけて リアルタイムで たいけん
きこえシミュレーターは、聞こえ方の違いを音声シミュレーションで体験できるツールです。あいさつ・校内放送・電車のアナウンス・天気予報など5種類のサンプル音声に、選んだ聞こえ方の処理をかけて再生します。マイク入力を使えば、ご自身やまわりの実際の音でも同じ体験ができます。小学生から大人まで、福祉教育や特別支援教育の教材として活用できます。難聴のある方が日常でどのように音を聞いているかを疑似体験することで、合理的配慮の必要性を実感できます。
このツールは音を小さくするだけの処理ではありません。感音性の難聴では、聞こえはじめる音の大きさが上がる一方で、うるさく感じる大きさはあまり変わりません。使える幅が狭くなるこの関係(ラウドネスリクルートメント)を周波数の帯域ごとに再現しているため、音量を上げてもことばが戻らない、という状態がそのまま体験できます。伝音性の難聴にあたる部分は平らな減衰として別に扱っているので、音量を上げれば取り返せる部分との違いも聞き分けられます。
型と程度を選び、サンプル音声のボタンを押すだけで違いを体験できます。「ふつうと くらべて きく」ボタンを使うと、同じ音声をふつうの聞こえ→選んだ聞こえ方の順に続けて再生するので、違いが直接わかります。はじめに「ふつうの きこえ」で会話が自然に聞こえる音量に合わせてから使ってください。ヘッドホンやイヤホンでの試聴を推奨します。
福祉教育や特別支援教育の障害理解授業、教員研修での難聴理解に適しています。合理的配慮について考える授業のきっかけとしてご活用ください。パソコンやタブレットのブラウザに対応しています。