手話通訳報酬マップ 熊本県版

熊本県内45市町村の手話通訳者派遣報酬を、公式資料に基づいて地図上に可視化しています。自治体ごとの制度の違いや、報酬額の現状を把握するための情報整理を目的としています。

⚠ 通訳者報酬と依頼者料金は別のものです
本マップは通訳者が受け取る報酬を表示しています。依頼者(聴覚障害者等)が支払う料金とは異なります。
2時間派遣1件あたりの通訳者受取額(円)
〜4,500円
4,501〜5,000円
5,001〜5,500円
5,501円〜
現行値未確認
※ 詳細は各市区町村をタップしてご確認ください。
熊本県45市町村
熊本市 八代市 人吉市 荒尾市 水俣市 玉名市 山鹿市 菊池市 宇土市 上天草市 宇城市 阿蘇市 天草市 合志市 美里町 玉東町 南関町 長洲町 和水町 大津町 菊陽町 南小国町 小国町 産山村 高森町 西原村 南阿蘇村 御船町 嘉島町 益城町 甲佐町 山都町 氷川町 芦北町 津奈木町 錦町 多良木町 湯前町 水上村 相良村 五木村 山江村 球磨村 あさぎり町 苓北町

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順位 市区町村 現行(2時間受取額) 透明性

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このマップの読みかた

2つのレイヤーがあります

上のタブで表示を切り替えられます。「現行報酬」は、2時間の派遣を1件おこなったときに 通訳者本人が受け取る額を色分けしたものです。 「透明性」は、その額をどこまで確認できているかを色分けしたもので、金額の高い低いとは別の軸です。

白い斜線は「報酬が低い」という意味ではありません

斜線で表示している市区町村は、現行の報酬額をまだ確認できていないという意味です。 要綱そのものが公開されていない場合、要綱はあっても報酬額が別表として非公開の場合、 通訳者派遣を団体に委託していて委託料しか分からない場合などが当てはまります。 推定や伝聞で色をつけることはしていないため、確認できるまで斜線のままにしてあります。

透明性の A・B・C

A
現行報酬を要綱等の一次資料(原本)で確認済み
B
現行要綱を特定済みだが報酬額のみ未確認/非公開、または委託団体への委託料のみで通訳者本人額が非公開
C
現行報酬の手がかり未取得(要綱自体が未特定/未確認)
未調査
未調査(順次拡大中)。この市区町村はまだ調査していません

熊本県の45市区町村の内訳は A 3件 / B 23件 / C 18件 / 未調査 1件 です。このうち地図に色がついているのは、2時間の派遣1件あたりの通訳者受取額を確認できた3件です。

通訳者の報酬と、依頼者が支払う料金は別のものです

ここに出しているのは、通訳者本人が受け取る報酬です。 依頼者(聴覚障害のある方など)が支払う料金は、制度や場面によって別に定められており、この額とは一致しません。 自治体が通訳者派遣を団体に委託している場合の委託料も、事務費などを含むため通訳者本人の受取額とは別のものです。 委託料しか公開されていない自治体は、通訳者本人の額としては「確認できていない」扱いにしています。

なぜ「2時間の派遣1件」でそろえているのか

自治体によって報酬の決め方が違うためです。時給制、1回定額制、時間ごとの階段制、基本額に時間を加算する方式などがあり、 そのままでは並べて比べられません。そこで「2時間の派遣を1件おこなったときの受取額」に換算してそろえています。 交通費や、早朝・夜間などの加算は含んでいません。

調べ方の方針

  • 通訳者本人が受け取る報酬だけを対象にします。依頼者が支払う料金や、委託団体への委託料とは必ず分けて扱います。
  • 要綱・別表・告示といった一次資料の原本で確認できた額だけを「確認済み」として地図に色をつけます。
  • 推定や伝聞では色をつけません。「たぶんこのくらい」で塗ることはしていません。
  • 掲載した金額には、出典と確認した日を添えています。市区町村をタップすると確認できます。

情報をお持ちの方へ

掲載内容の誤りや、確認できる資料の在りかをご存じでしたら、下の「あなたの自治体の現行値を教えてください」からお知らせください。 いただいた情報は、原本を確認したうえで反映します。

よくある質問

透明性の「A」「B」「C」は何を表していますか?
報酬額をどこまで確認できたかの段階です。「A」は現行報酬を要綱等の一次資料(原本)で確認済み、「B」は現行要綱を特定済みだが報酬額のみ未確認/非公開、または委託団体への委託料のみで通訳者本人額が非公開、「C」は現行報酬の手がかり未取得(要綱自体が未特定/未確認)、「未調査」は未調査(順次拡大中)。この市区町村はまだ調査していませんを指します。熊本県ではAが3件、Bが23件、Cが18件、未調査が1件です。金額の高い低いを表すものではありません。
白い斜線の市区町村は、報酬が低いということですか?
いいえ。斜線は「現行の報酬額をまだ確認できていない」という意味で、金額の高い低いとは関係ありません。要綱が公開されていない、要綱はあっても報酬額が別表として非公開、委託団体への委託料しか分からない、といった場合が当てはまります。推定で色をつけることはしていないため、確認できるまで斜線のままにしてあります。
通訳者が受け取る報酬と、依頼者が支払う料金はどう違うのですか?
まったく別のものです。このマップに出しているのは通訳者本人が受け取る報酬です。依頼者(聴覚障害のある方など)が支払う料金は制度や場面によって別に定められており、この額とは一致しません。また、自治体が通訳者派遣を団体に委託している場合の委託料には事務費などが含まれるため、これも通訳者本人の受取額とは別のものです。委託料しか公開されていない自治体は、通訳者本人の額としては確認できていない扱いにしています。
なぜ「2時間の派遣1件」でそろえているのですか?
自治体によって報酬の決め方が違うためです。時給制、1回定額制、時間ごとの階段制、基本額に時間を加算する方式などがあり、そのままでは並べて比べられません。そこで「2時間の派遣を1件おこなったときの受取額」に換算してそろえています。交通費や、早朝・夜間などの加算は含んでいません。
熊本県では、いくつの自治体で報酬額を確認できていますか?
熊本県の45市区町村のうち、2時間の派遣1件あたりの通訳者受取額を一次資料で確認できているのは3件です。額は3,000円から4,000円の範囲です。件数が少ないため、県全体の傾向としては読み取れません。残りは要綱を特定中か、報酬額が非公開のため確認できていません。
掲載されている金額が実際と違う、または古い場合はどうすればよいですか?
ページ下部の「あなたの自治体の現行値を教えてください」からお知らせください。要綱や別表など、確認できる資料の在りかを教えていただけると助かります。いただいた情報は原本を確認したうえで反映し、確認できたものをA判定として掲載します。
このマップは、報酬が低い自治体を批判するためのものですか?
いいえ。制度の現状を整理して見えるようにすることが目的です。報酬額は各自治体の予算や制度の成り立ちによって決まっており、金額の高い低いだけで良し悪しを判断できるものではありません。報酬額を確認できていない自治体を「情報を隠している」と扱うこともしていません。

出典・免責

あなたの自治体の現行値を教えてください