手話通訳報酬マップ 広島県版

広島県内23市町村の手話通訳者派遣報酬を、公式資料に基づいて地図上に可視化しています。自治体ごとの制度の違いや、報酬額の現状を把握するための情報整理を目的としています。

広島県内23市区町村のうち、現在5自治体で2時間派遣あたりの手話通訳者報酬額を一次資料により確認しています。最高は東広島市の6,000円、最低は安芸太田町の4,000円、中央値は4,000円(平均4,400円)です。残る自治体は要綱の特定中、または報酬額が非公開のため、確認でき次第このマップに反映します。金額は「通訳者本人が受け取る報酬」で、依頼者が支払う料金とは異なります。

⚠ 通訳者報酬と依頼者料金は別のものです
本マップは通訳者が受け取る報酬を表示しています。依頼者(聴覚障害者等)が支払う料金とは異なります。
2時間派遣1件あたりの通訳者受取額(円)
〜4,500円
4,501〜5,000円
5,001〜5,500円
5,501円〜
現行値未確認
※ 詳細は各市区町村をタップしてご確認ください。
広島県23市町村
広島市 呉市 竹原市 三原市 尾道市 福山市 府中市 三次市 庄原市 大竹市 東広島市 廿日市市 安芸高田市 江田島市 府中町 海田町 熊野町 坂町 安芸太田町 北広島町 大崎上島町 世羅町 神石高原町

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順位 市区町村 現行(2時間受取額) 透明性

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このマップの読みかた

2つのレイヤーがあります

上のタブで表示を切り替えられます。「現行報酬」は、2時間の派遣を1件おこなったときに 通訳者本人が受け取る額を色分けしたものです。 「透明性」は、その額をどこまで確認できているかを色分けしたもので、金額の高い低いとは別の軸です。

白い斜線は「報酬が低い」という意味ではありません

斜線で表示している市区町村は、現行の報酬額をまだ確認できていないという意味です。 要綱そのものが公開されていない場合、要綱はあっても報酬額が別表として非公開の場合、 通訳者派遣を団体に委託していて委託料しか分からない場合などが当てはまります。 推定や伝聞で色をつけることはしていないため、確認できるまで斜線のままにしてあります。

透明性の A・B・C

A
現行報酬を要綱等の一次資料(原本)で確認済み
B
現行要綱を特定済みだが報酬額のみ未確認/非公開、または委託団体への委託料のみで通訳者本人額が非公開
C
現行報酬の手がかり未取得(要綱自体が未特定/未確認)

広島県の23市区町村の内訳は A 5件 / B 6件 / C 12件 です。このうち地図に色がついているのは、2時間の派遣1件あたりの通訳者受取額を確認できた5件です。

通訳者の報酬と、依頼者が支払う料金は別のものです

ここに出しているのは、通訳者本人が受け取る報酬です。 依頼者(聴覚障害のある方など)が支払う料金は、制度や場面によって別に定められており、この額とは一致しません。 自治体が通訳者派遣を団体に委託している場合の委託料も、事務費などを含むため通訳者本人の受取額とは別のものです。 委託料しか公開されていない自治体は、通訳者本人の額としては「確認できていない」扱いにしています。

なぜ「2時間の派遣1件」でそろえているのか

自治体によって報酬の決め方が違うためです。時給制、1回定額制、時間ごとの階段制、基本額に時間を加算する方式などがあり、 そのままでは並べて比べられません。そこで「2時間の派遣を1件おこなったときの受取額」に換算してそろえています。 交通費や、早朝・夜間などの加算は含んでいません。

調べ方の方針

  • 通訳者本人が受け取る報酬だけを対象にします。依頼者が支払う料金や、委託団体への委託料とは必ず分けて扱います。
  • 要綱・別表・告示といった一次資料の原本で確認できた額だけを「確認済み」として地図に色をつけます。
  • 推定や伝聞では色をつけません。「たぶんこのくらい」で塗ることはしていません。
  • 掲載した金額には、出典と確認した日を添えています。市区町村をタップすると確認できます。

情報をお持ちの方へ

掲載内容の誤りや、確認できる資料の在りかをご存じでしたら、下の「あなたの自治体の現行値を教えてください」からお知らせください。 いただいた情報は、原本を確認したうえで反映します。

よくある質問

透明性の「A」「B」「C」は何を表していますか?
報酬額をどこまで確認できたかの段階です。「A」は現行報酬を要綱等の一次資料(原本)で確認済み、「B」は現行要綱を特定済みだが報酬額のみ未確認/非公開、または委託団体への委託料のみで通訳者本人額が非公開、「C」は現行報酬の手がかり未取得(要綱自体が未特定/未確認)を指します。広島県ではAが5件、Bが6件、Cが12件です。金額の高い低いを表すものではありません。
白い斜線の市区町村は、報酬が低いということですか?
いいえ。斜線は「現行の報酬額をまだ確認できていない」という意味で、金額の高い低いとは関係ありません。要綱が公開されていない、要綱はあっても報酬額が別表として非公開、委託団体への委託料しか分からない、といった場合が当てはまります。推定で色をつけることはしていないため、確認できるまで斜線のままにしてあります。
通訳者が受け取る報酬と、依頼者が支払う料金はどう違うのですか?
まったく別のものです。このマップに出しているのは通訳者本人が受け取る報酬です。依頼者(聴覚障害のある方など)が支払う料金は制度や場面によって別に定められており、この額とは一致しません。また、自治体が通訳者派遣を団体に委託している場合の委託料には事務費などが含まれるため、これも通訳者本人の受取額とは別のものです。委託料しか公開されていない自治体は、通訳者本人の額としては確認できていない扱いにしています。
なぜ「2時間の派遣1件」でそろえているのですか?
自治体によって報酬の決め方が違うためです。時給制、1回定額制、時間ごとの階段制、基本額に時間を加算する方式などがあり、そのままでは並べて比べられません。そこで「2時間の派遣を1件おこなったときの受取額」に換算してそろえています。交通費や、早朝・夜間などの加算は含んでいません。
広島県では、いくつの自治体で報酬額を確認できていますか?
広島県の23市区町村のうち、2時間の派遣1件あたりの通訳者受取額を一次資料で確認できているのは5件です。地図で色がついているのがその5件です。確認できた範囲では、いちばん高いのが6,000円、いちばん低いのが4,000円、中央値は4,000円でした。残りは要綱を特定中か、報酬額が非公開のため確認できていません。
掲載されている金額が実際と違う、または古い場合はどうすればよいですか?
ページ下部の「あなたの自治体の現行値を教えてください」からお知らせください。要綱や別表など、確認できる資料の在りかを教えていただけると助かります。いただいた情報は原本を確認したうえで反映し、確認できたものをA判定として掲載します。
このマップは、報酬が低い自治体を批判するためのものですか?
いいえ。制度の現状を整理して見えるようにすることが目的です。報酬額は各自治体の予算や制度の成り立ちによって決まっており、金額の高い低いだけで良し悪しを判断できるものではありません。報酬額を確認できていない自治体を「情報を隠している」と扱うこともしていません。

出典・免責

あなたの自治体の現行値を教えてください