📖 つかいかた
- 「かたちをおく」から、はこ・えんとう・たま・リング・コーン・とんがり・ドーム・いた・ぼう・ダイヤ・やねの11種類のかたちを選びます。パネルはパソコンでは画面の右、スマートフォンでは画面の下にあります。「おてほん」をタップすると、ロケットやおうちなどの見本が読みこまれます。
- かたちをタップして選び、十字キーで前後左右に、「たかさ」のボタンで上下に動かします。スライダーを使うと位置を細かく合わせられます。
- パネルで大きさ(はば・たかさ・おくゆき)、回転、色を変えます。「おおきさを そろえる」のチェックを外すと、たてだけ・よこだけをのばせます。
- 穴をあけるときは、穴にしたいかたちを「あなにする」に切りかえ、本体に重ねてから「あなを あける」を押します。ネジ穴(M3・M4・M6)は、ネジが通る大きさの穴が最初から用意してあります。
- 2つのかたちを重ねて「くっつける」を押すと、1つの部品になります。「まじわり」を押すと、重なった部分だけが残ります。
- 作りかけのデータは「ほぞん(.json)」でファイルに残し、「ひらく(.json)」で続きから作れます。できあがったら「STLでダウンロード」か「3MF(いんさつ用)」で書き出し、3Dプリンターのソフトに読みこみます。
🏫 授業での使い方
算数:直方体や立方体を組み合わせ、向きを変えながら面・辺・頂点を数えます。1めもりが10mmなので、たて・よこ・高さを決めて体積を求める問題づくりにも使えます。
図工:おてほんを読みこんで、どのかたちの組み合わせでできているかを確かめてから、自分の作品づくりに入ります。色や大きさを変えるだけでも、作品の印象が変わることに気づけます。
技術・クラブ活動:作ったデータを3Dプリンターで印刷し、名札やペン立てなど、身の回りで使える物を作ります。ネジ穴を使えば、部品どうしを組み立てる作品も作れます。
ドラッグがむずかしい子も、十字キーとボタンだけで位置を合わせられます。
❓ よくある質問
無料で使えますか?登録は必要ですか?
無料です。会員登録もアプリのインストールも必要なく、ブラウザで開けばそのまま使えます。
作ったデータはどこに保存されますか?
作業中のデータは、お使いのブラウザに自動で保存されます。サーバーへ送られることはありません。ブラウザの「サイトデータを削除」をすると消えるので、残しておきたい作品は「ほぞん(.json)」でファイルにしてください。.jsonファイルは、別の端末でも「ひらく(.json)」で開けます。
3Dプリンターがなくても使えますか?
使えます。画面の上でまわしながら形を観察したり、📷ボタンで画像(PNG)にして残したりできます。STLは多くの3Dプリンターや3Dソフトが読みこめる形式なので、あとで学校や地域の施設で印刷することもできます。
iPadやChromebookでも使えますか?
使えます。1本指でまわす、2本指で移動・ズーム、タップで選ぶ、という操作です。細かい移動には画面右下の十字キーが便利です。パソコンでは、Ctrl+Zでもどす、Ctrl+Sで保存などのキーボード操作も使えます。
STLと3MFはどう違いますか?
どちらも実寸(mm)で書き出すので、画面で作った大きさのまま印刷できます。STLは形だけを記録する形式で、ほとんどの3Dプリンター用ソフトが読みこめます。3MFは色の情報もいっしょに記録する形式です。多色で印刷したいときは3MFを選んでください。
アニメやゲームのキャラクターのおてほんはありますか?
ありません。キャラクターには、それを考えた人や会社の大切な権利があるためです。おてほんには、動物・乗り物・建物など、だれでも自由に作れるものを入れています。
まなび 3Dこうさく — かたちを組み合わせて、3Dプリンター用のデータを作ろう
まなび 3Dこうさくは、ブラウザだけで使える3Dモデリングツールです。用意されたかたちを置いて、動かす・大きさを変える・穴をあける・くっつけるといった操作だけで、立体の作品を作れます。むずかしい専門ソフトを使わなくても、小学生でも3Dプリンター用のデータを作れるようにしています。
11種類のかたちとおてほん
はこ・えんとう・たまなどの基本のかたちと、ロケット・おうち・ロボットなどのおてほんを用意しています。
穴あけ・合体・ネジ穴
かたちを重ねて穴をあけたり、1つの部品にまとめたりできます。M3・M4・M6のネジ穴も使えます。
実寸でSTL・3MFに書き出し
1めもり=10mmで、作った大きさのまま書き出せます。3MFは色の情報も記録します。
パソコン・タブレット・スマートフォンに対応しています。作業中のデータはブラウザに自動保存され、サーバーには送信されません。
3Dモデリング
3Dプリンター
STL
ものづくり
無料
登録不要