授業のタイマー、何を使っていますか?
「あと5分ね」と口で言うだけでは、子どもに伝わりにくいことがあります。特に低学年や特別支援学級では、「残り時間の見える化」がとても大切です。
タブレットの標準タイマー(時計アプリ)を使っている先生も多いのではないでしょうか。しかし標準タイマーには、教室で使ううえでいくつかの課題があります。
- プロジェクターに映しても文字が小さく、教室の後ろから見えにくい
- 連続タイマー機能がなく、活動が変わるたびに手動で設定し直す必要がある
- テーマや装飾がないため、子どもの興味を引きにくい
- 残り時間を色で知らせる視覚的な通知機能がない
まなびパレットのタイマーは、そんな教室での「困った」を解決するために作られた、教員開発の無料タイマーです。
まなびパレットのタイマーの特徴
- 全画面対応
- プロジェクターや電子黒板への表示に最適。教室の後ろからでも数字がはっきり見えます
- 6つのテーマ
- スタンダード / おさんぽ / たべもの / うちゅう / おえかき / でんしゃ から選択可能。子どもの興味を引くデザインです
- 5段階フラッシュ通知
- 残り時間を色で通知。聴覚だけに頼らない、視覚的な時間管理ができます
- 連続タイマー
- 複数のタイマーを順番に実行。授業のスケジュール管理にぴったりです
- 終了音10種類
- チャイム、ベル、ゴングなど10種類から選択。試聴機能つきで授業の雰囲気に合わせられます
タイマー/ストップウォッチ
全画面対応・5テーマ・連続タイマー
おすすめ設定① 朝の準備タイマー
朝の時間は、子どもたちにとって時間管理を学ぶ絶好のチャンスです。「ランドセルの中身を出す(宿題を出す)→ 朝の学習 → 朝の会」といった一連の流れを、連続タイマーで管理できます。
連続タイマーの「あさのじゅんび」プリセットを使えば、あらかじめ設定された時間配分ですぐに始められます。慣れてきたら、クラスの実態に合わせて時間を調整してください。
テーマを「おさんぽ」や「たべもの」にすると、低学年の子どもたちは「今日はどのテーマ?」とタイマーに注目するようになります。
おすすめ設定② テストの残り時間
テストの時間管理には、シンプルな表示が最適です。テーマを「スタンダード」にして、全画面モードで教室前方に表示しましょう。
5段階フラッシュ通知を有効にしておくと、「残り5分」「残り1分」などのタイミングで画面の色が変わり、子どもたちは自然に残り時間を意識できます。終了音は「チャイム」がテストの雰囲気に合います。
おすすめ設定③ 班活動の時間配分
グループワークでは「話し合い → まとめ → 発表準備」のように活動が切り替わります。連続タイマーでカスタム設定を作り、各フェーズの時間を決めておくと、子どもたちが自分たちで活動を切り替える力がつきます。
たとえば「話し合い10分 → まとめ5分 → 発表準備3分」のように設定できます。
おすすめ設定④ 部活動のサーキットトレーニング
体育の授業や部活動では、サーキットトレーニングが広く取り入れられています。「運動→休憩→運動→休憩」のリズムを連続タイマーで管理すれば、教師が笛を吹くタイミングを気にする必要がなくなります。
まなびパレットのタイマーには、3つのサーキット用プリセットが用意されています。
- サーキット(きほん)
- 30秒運動+10秒休憩 × 6種目。小学校の体育やウォーミングアップに最適です
- サーキット(ロング)
- 1分運動+20秒休憩 × 6種目。中学校の部活動やしっかり負荷をかけたいときに
プリセットを選んだあと、種目名を実際のトレーニング内容(腕立て伏せ、スクワットなど)に書き換えると、生徒にとってさらにわかりやすくなります。
特別支援学級でのポイント
特別支援学級では、視覚的な手がかりがとくに重要です。タイマーの画面が大きく表示されることで、「あとどれくらい」が直感的にわかります。
フラッシュ通知は、聴覚に頼れない場合にもとても有効です。画面の色の変化で残り時間を伝えられるため、聴覚障害のある子どもにも対応できます。
テーマを毎回変えることで「今日はどのテーマ?」と、タイマーそのものへの注目を促す効果もあります。タイマーが「楽しいもの」になると、時間を守ることへの意識も自然と高まります。
まとめ
まなびパレットのタイマーは、教室で本当に使える機能を詰め込んだ無料ツールです。全画面表示、連続タイマー、視覚的な通知、サーキットトレーニング用プリセットなど、教員の「こういうのが欲しかった」に応えます。
ぜひ明日の授業から使ってみてください。
タイマーを使ってみる
全画面対応・5テーマ・連続タイマー・終了音10種類
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